あっついね。
で
最近、アラーキーの本をよく読む。
今読んでるのは「天才と死」って本で
最初にビートたけしとの対談がのってるんだけど
よかった。
なにもかも言葉全部がリアルで
そのままって感じで
まー話せば長くなるから気になるなら
読んでください。
写真って撮ってる人多分みんな哲学があると思うねん。
それはそんでいいし
間違いも何もない。
ただ、
説得力はないとあかん
じゃ説得力てなんやねん
ってなったら
それは
その人自身なのか
そうでないのか
それだけなんやろうな。
でもこれって
写真だけのはなしでもないし
もっと人の奥の深い話でもあって
単純な話なんやなきっと。