2015年7月14日火曜日

あっついね。



最近、アラーキーの本をよく読む。

今読んでるのは「天才と死」って本で
最初にビートたけしとの対談がのってるんだけど


よかった。


なにもかも言葉全部がリアルで

そのままって感じで

まー話せば長くなるから気になるなら

読んでください。



写真って撮ってる人多分みんな哲学があると思うねん。

それはそんでいいし

間違いも何もない。



ただ、

説得力はないとあかん


じゃ説得力てなんやねん
ってなったら


それは


その人自身なのか


そうでないのか


それだけなんやろうな。



でもこれって

写真だけのはなしでもないし

もっと人の奥の深い話でもあって

単純な話なんやなきっと。



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