2014年3月26日水曜日

怒るということ。


























人を敬うとか

思いやるとか

協調性とか

いろいろあるけど



それは
己があり
主張があってこそはじめて意味をなすこと



自分の本当の気持ちを押し殺してまで
人の気持ちをくむな


それは思いやりでもなんでもない


ただ、面倒なことをさけ
自分から逃ているだけだ





最近主張する人がいない


怒ってでもぶつかってくる人


必要だと思う


特に今の世の中には、特に



主張が弱いと個性も無くなる

ファッションも音楽も芸術も

文化も衰退する



今はそんな時代だ



怒りはものすごい爆発力がある


怒りほどエネルギーに満ちたものは無い


その爆発力を利用し


地位や名誉、暴力やお金に利用するのではなく





創造力へとかえていく



これこそが人間そのものであったりする





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