私的写真論
The fragments of the continuous moments in the everyday. The findings from it.
2014年1月18日土曜日
被写体
被写体の存在って自分にとって
めちゃくちゃ大事で
特に人を撮る場合
いろいろとすごく考えさせられる
瞬時でその人の特徴や空気感を見抜けなければ
写真は嘘をつかないから素直に写ってしまう
この被写体をどう撮れば一番良いのか
カメラはどれがよくて、レンズはどれがいいのか
デジタルがいいのか、フィルムがいいのか
光の質感はどうすればいいか
絞りはどれくらいか
とにかくたくさん考えないといけない
これは相手と向き合い
自分と向き合う
なんとなく自然とそんな流れなのかもしれない
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